CSRの取り組み 川嶋建設のCSR(企業の社会的責任)情報をご紹介します。

CSR活動の基本方針

CSR活動の基本方針 図式

川嶋建設は、企業の社会的責任として、顧客の信頼と満足に応える製品とサービスの提供を目指します。また、建設を通じた活動において、地域環境及び自然環境への影響を最小限に抑え、自然との共存を常に考え、後世へと伝えられる社会資産を構築し、人々の夢を実現することを企業使命として受け止めます。
そして、より豊かな社会や地域づくりに貢献することにより社会的責任を果たします。

CSR活動の基本方針

川嶋建設のSDGs

川嶋建設は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援し、より良い社会の実現に向けて貢献・尽力して参ります。
SDGs

SDGs
「全従業員の安全・健康の確保」を安全衛生方針に掲げ、川嶋建設では健康経営に力を入れて取り組んでおります。
また、資格取得応援制度による従業員のスキルアップ・キャリアアップ支援にも取り組み、
費用補助や社内教育などによる資格取得に向けたバックアップ体制を整えております。
今後も、全従業員が健康で働きがいの持てる企業を目指して参ります。

【主な取り組み】
・健康経営の実践(2021年度より3年連続の健康経営優良法人認定取得)
・職務別・階層別研修や資格取得応援制度(費用補助)によるスキルアップ支援の実施
・人材の積極採用
・ベトナム高度人材の採用

SDGs
平成13年より創立記念日の11月を地域奉仕活動月間とし、環境美化活動を推進いたしております。
また、コウノトリの郷公園の草刈り作業の補助も平成17年より行っています。
「ハチゴロウの戸島湿地」では、湿地の整備事業や草刈り作業を行い、環境保全への取り組みも実施しております。
環境保全も建設業が担うべき役割として、アスファルトリサイクル事業・古民家蘇生事業による廃材の有効活用に加え、
全社の環境意識の向上のためeco検定(環境社会検定)の取得推奨をしております。

【主な取り組み】
・地域奉仕活動の実施
・災害復旧支援活動の実施
・アスファルトリサイクル事業、古民家蘇生事業
・太陽光発電事業
・eco検定の取得推奨(現在81名取得)
・地域における次世代教育支援(トライやる・ウィーク、インターンシップ、現場見学会、出前講座等) 環境活動