株式会社 川嶋建設

RECRUIT 2024

ENTRY

KAWASHIMA before & affteR ビフォー & アフター

「会社の雰囲気は?」「上司や先輩の印象は?」「仕事の中身は?」川嶋建設で働く先輩社員たちに、
入社前と入社後のギャップやイメージの違いについて聞いてみました。

入社前と入社後、イメージや印象が違った点はどんなことですか?

N・Y 土木工事部工事課(2021年入社)

BEFORE

上司が怖そう。
建設関係の会社のイメージだったので厳つくて怖い人が多い印象だった。

AFTER

見た目は厳つい人は多いが、話してみると面倒見がいい人だったり、優しい人が多かった。

力仕事をしないといけない。
道端などでスコップなどを使って肉体労働がメインの印象だった。

肉体労働はほとんどなく、現場の管理が仕事であり、たまに職人さんの作業のお手伝いをする程度だった。

上下関係が非常に厳しい印象だった。

上下関係は当然あるが、自分が想像していたことは全くなく現場の所長や部門長も気さくに話しかけてもらえるのでコミュニケーションもとりやすい。

完全な男社会の印象だった。

女性の施工管理技士や作業員の方も増えていて専用のトイレや更衣室があることに驚いた。

K・K 総務部総務課(2022年入社)

BEFORE

地元の建設会社
(地元の建設会社と言ったらここ、とすぐ思いつく)

AFTER

但馬だけが範囲ではなかった。
(兵庫県の南部などでも仕事をしていた。)

建築のイメージ
(家の近くに川嶋建設が関わった建物があるから。知ってるのは建築のものばかり)

土木の仕事もたくさんしていた。
(建築だけだと思っていたので、河川の整備など土木の仕事をしているとは知らなかった。橋も土木の仕事であることも意外だった。)

仕事が難しそう・高度なことをやっていそう
(近くに建設系の人がいなかったため、何をしているかわからない故のイメージ)

施工管理という仕事がある。
(実際に作るのがメインだと思っていたので、現場の指揮をしたり工事の管理をしたりするのがメインだとは思っていなかった。)

すこしお堅いイメージ (規則とかしっかりしてそう。役所のイメージに似ている。)

新しい技術を活用している。
(重機が自動制御してされることはびっくりした。ドローンが身近に使われているのも驚いた。)

しっかりしたところ
(有名なところで、親の会社に対する印象もよかったため。)

あたたかい職場だった
(ガチガチに厳しい会社だったらどうしようかと思っていたが、わからないことは聞けば優しく教えてもらえるし、社会人としての教育もしっかりしてもらえたので大事にしてもらえていると感じた。)

川岸を通るたびに見ている建物(アスリックの建物のこと)
(毎回豊岡へ行くときに見えるので、私はあそこが本社だと思っていた。)

いろいろな取り組みをしている
(地域貢献の活動だけでなく、SDGsの取り組みをしていたり、健康経営もより良いものになるよう取り組みがふえていったりしていたのはおどろいた。)

現場で実際に作ったりしている人ばかり
(社員さんが実際に作ってると思っていたため)

建設業のイメージと違う仕事もたくさんあり面白い
(「つくる」というほうにイメージが偏っていたが、地鎮祭の準備をしたり、棟札の準備をしたりなど「つくる」の周りの仕事もあるというのが面白かった。現場の作業で驚いたのは「芝生をはる作業をした」と聞いたこと。)

T・T 土木工事部工事課(2022年入社)

BEFORE

入社したら、
すぐ現場に配属すると思っていた。

AFTER

しっかりと研修期間が設けられており
現場に配属されてからも専門的な知識の研修や
フォロー研修等も受講させてもらえた。

建設業のイメージとして、
残業の日が多く休日もあまりない。

ICTの活用や書類の電子化も進んでおり効率的に
仕事が出来るようになってきているので
残業も少なく休みも取れる様になっている

現場にいる先輩や上司は怖い人が多い。

一緒に働いてみるといい人が多い。

取得しないといけない資格が多く、
取れるかが不安。

資格取得支援制度がしっかりとあり
活用して勉強しています。
上司が試験対策の勉強会を開催してくれる
ので安心できる。

仕事の内容がよくわかってないので、
しっかり出来るか不安。

質問したら上司や先輩に聞いたら大体教えてもらえるので
不安はあまりない。

I・A 土木工事部(2023年4月)

BEFORE

3K(キツイ・汚い・危険)
建設業のイメージとして

AFTER

3K 世間で言われている3Kという環境ではなかった。
大変な事もあるが、帰宅後すぐ爆睡ということはなく、自分の時間を創ることが出来、勉強が可能

職人さんが自身よりベテラン様しかいないので不安
会話や注意ができるか心配だった

案外そうではなく、話してみたら想像以上にフレンドリーで、あだ名で呼んでくれる方もいる

未経験ゆえの心配
やっていけるかわからなかったため

時には失敗することもあるが、その都度上司や先輩から教えてもらい知識を身につけていっている。
業務で分からないことがあればしっかりと教えてもらえる環境があるのでこれからも様々な事を学んで行きたい。

夏と冬に生き残れるか
高温、大雪で有名なため

夏は空調服・冬は防寒着をちゃんと支給してもらえた。
また、会社は熱中症対策や社員の健康管理にも力を入れて取り組んでいるので体調面では心配が要らないと感じた。大雪はこれから経験すると思うので車の運転は気を付けたいと思う。

O・T 土木工事部工事課(2013年4月)

BEFORE

建設業のため汚い・きつい・危険のイメージがあった

AFTER

ICT化が進んでいるため安全に楽な仕事で進めることができる。

現場監督は責任感の大きい仕事なので務まるか心配だった。

難しい仕事内容であるが、責任感が大きい分、やりがいがある。

先輩方と馴染めるか心配だった。

雰囲気がとても良く、コミュニケーションもとりやすく、
仕事がしやすい。

N・A 土木工事部工事課(2020年4月)

BEFORE

今まで建設業を専門に勉強してこなかった為、そもそも現場に出て実際に体を動かして仕事をするものだと思っていた。

AFTER

施工管理職は現場で作業するという感じではなく、作業を滞りなく施工するための段取りをする仕事だった。

建設業の人は全体的に怖い人が多いイメージだった。

上司や職人さんも気のいい人が多く、分からないことを聞くとにこやかに教えてくれることが多かった。

ニュースなどで取り上げられる内容から危険な作業が多いイメージをもっていた。

安全第一として安全管理に関してかなり力を入れている印象を受けた。

高速道路やトンネルなどを作るとき、一つの決められた範囲を川嶋建設だけでやるものだと思っていた。

一つの工事にたくさんの下請け業者が入っていて、職人さんたちと協力してみんなで作り上げていくものだった。

休日出勤が当たり前の業界だと思っていた。

完全週休2日制を取り入れている現場が多く、もし休日出勤になっても別日に休みを貰えるようになっている。

M・R 建築工事部工事課(2020年4月)

BEFORE

建設業はきつくて厳しいイメージがあった。

AFTER

建設業はしんどいと聞いていたけど実際仕事を始めるとそれほどでもなかった。

学生の時の建設業のバイトの印象があり、職人さんが怖いと思っていた。

皆さん面白くてフレンドリーな方が多かった。

人とコミュニケーションをとるのがあまり得意でないため、なじめるか不安だった。

同僚や上司は親しみやすく、すぐになじめた。仕事も優しくわかりやすく教えていただけた。

O・K 建築工事部(2022年4月)

BEFORE

自分の出身地(南但馬地域)では見かけなかったため、
北但馬が主な活動範囲の会社だと思っていた。

AFTER

但馬地区だけじゃなく姫路など色んな場所で
工事をしているのを知った。

体力仕事が多いメージが強かった。

実際に作業するのではなく、工事を管理することが仕事で体力仕事はほとんどなかった。

上司が厳しそう

建設系のことを学んでいても、学んでいなくても
分からないことはちゃんと教えてくれる優しい上司が多い。

休日の取り方が不安定になる。

現場によっては休みが少なくなったりするが、
あとでその分連休が取れたり、用事の時はしっかり休日が取れる。

T・N 建築工事部工事課(2023年入社)

BEFORE

女性が働ける環境か不安

AFTER

周りの方々が優しく支えてくださるので女性でも安心して働ける

休みがあまりとれないかもしれない

しっかり休みもとれて、趣味の時間も十分つくることができる。

職人気質のこわい人が多そう

本当にやさしいひとばかり。